オークション落札商品中古

【極上極美品】人間国宝「南部芳松氏」重要無形文化財伊勢型紙「浜つむぎ七宝尽し

この商品の詳細を見る

『【極上極美品】人間国宝「南部芳松氏」重要無形文化財伊勢型紙「浜つむぎ七宝尽し』はセカイモンで22361cから出品され、141の入札を集めて01月17日 18時 42分に、48144円で落札されました。即決価格は48144円でした。決済方法はに対応。京都府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

日本舞踊家である母　家内　実妹が着用しなくなった着物や帯呉服屋さんのお付き合いで購入しましたが未使用のお品を破格で出品させていただきます。大阪あべのハルカス「東京ますいわ屋」で誂えました人間国宝「南部芳松氏」重要無形文化財　伊勢型紙「浜つむぎ　七宝尽し」草木染　花浅葱色のお品でございます重要無形文化財保持者「人間国宝　南部芳松氏」の珍しい「浜つむぎ」に伊勢型紙で染められた　作品でございます重要無形文化財・伊勢型紙突彫技術保持者の南部芳松は脳血栓のため、11月5日、三重県鈴鹿市の自宅で死去した。享年82。三重県鈴鹿市出身で、明治27(1894)年9月20日生まれ、明治39年4月小学校を卒業してすぐから実兄の南部藤吉に師事して地元の伝統産業伊勢型紙の彫刻師として厳しい修業を積み突彫の技術を受け継ぎ、その第一人者であった。昭和30年2月にその技術の重要無形文化財保持者に指定された。自身の技術研究を行う傍ら後継者の育成にも努め昭和14年から昭和18年までと昭和21年から昭和29年まで伊勢染型紙彫刻組合長を務めた昭和35年11月紫綬褒章受章、昭和40年11月勲五等雙光旭日章受章、昭和46年11月三重県民功労賞受賞。※証紙　落款　反端あり※ガード加工済昨年度に誂え２度袖を通した後　京洗いに出し大切に自宅保管いたしておりました特筆すべき難はなく　新品同様とお思いいただけますスッキリ！美品でございます※京洗いにて汗抜きもいたしておりますゆえ　さっぱり気持ち良く御召しいただけますあくまでも中古品でございますゆえ新品をお求めのお方様中古品にご理解をいただけないお方様は恐れ入りますが　ご遠慮くださいませ【上代価格】１４５万円程【素材】正絹【状態】Aクラスの美品　　　　京洗い済【寸法】　　　　身丈(肩から)4尺2寸5寸(161㎝)　　　　裄 1尺7寸5分（66㎝)＋4.5㎝程出せそうです　　　　袖丈 1尺3寸（49㎝）　　　　前幅6寸5分（24.5㎝）後幅7寸7分（29㎝）【襟元】広襟（ホック式）（身長～166㎝程までのお方様に適応） ☆高価なお品ですのでトラブルの原因とならぬよう返品はお断りさせていただきます

カテゴリー:	ファッション>>>着物>>>紬
商品の状態:	未使用に近い
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	未定
発送元の地域:	大阪府
発送までの日数:	4~7日で発送